
グランツーリスモ7を遊んでいて、「グラフィック設定ってどっちを選べばいいんだろう?」って悩んだことはないかな?
圧倒的な実写レベルの映像が魅力のゲームだからこそ、せっかくなら一番いい状態で遊びたいと思うのは当然だよね。
実は、設定ひとつでレースの快適さや、リプレイ動画の美しさがガラッと変わってくるんだ。
この記事では、そんなあなたの疑問をスッキリ解決していくよ!
それぞれのモードの特徴や、どんな時にどの設定が向いているのかを分かりやすく解説していくね。
読み終える頃には、自分のプレイスタイルにぴったりの設定がわかって、もっともっとレースに没頭できるようになっているはずだよ。
さっそく、次世代のリアルドライビングシミュレーターの世界を深掘りしていこう!
基本はレース中60fps優先でレイトレは観賞用!

まず、一番気になる結論からズバリ言ってしまうね。
グランツーリスモ7のPS5版は、基本的に「自分が運転している時はフレームレート優先、美しい光の反射はリプレイなどの観賞用」という設計になっているんだ。
ゲームを始めると「フレームレート優先モード」か「レイトレーシング優先モード」を選ぶことになるんだけど、実はこれ、レース中のプレイ感にはそこまで大きな差はないんだよね。
なぜなら、どちらのモードを選んだとしても、実際のレース中は60fpsの滑らかな映像が最優先されるからなんだ。
開発チームは「完全な4K/60fps」を目標にしていて、プレイヤーがシビアな操作を求められる走行中については、レイトレーシングの機能をあえてオフにしているとされているよ。
だから、「レイトレーシング優先」を選んだからといって、レース中の動きがカクカクして運転しづらくなる、なんてことはないから安心してね。
レイトレーシングが本領を発揮するのは、リプレイ映像やフォトモード(スケープス)、ガレージで愛車を眺めるような、自分が直接車を操作しないシーンなんだ。
つまり、レースはぬるぬる快適に、後から映像を見返す時は映画みたいに超美麗に、というメリハリの効いた作りになっているんだよ。
なぜプレイ中とリプレイで設定が分かれているのか?

じゃあ、どうしてレース中とそれ以外のシーンで、そんな風に明確に役割が分かれているんだろう?
最新のPS5なら、全部最高設定でいけるんじゃないの?って思うかもしれないよね。
ここからは、その理由についてちょっと詳しく解説していくよ。
レース中の快適さを最優先にしているから
グランツーリスモシリーズって、コンマ数秒を競い合うすごく本格的なシミュレーターだよね。
ちょっとしたハンドリングの遅れや、ブレーキングのタイミングのズレが勝敗を大きく左右してしまうんだ。
だからこそ、画面が滑らかに動く「60fps」をキープすることが、何よりも重要になってくるんだよ。
もしレース中にフレームレートが落ちてカクついてしまったら、コースのコーナーにうまく進入できなかったりして、ストレスが溜まっちゃうよね。
開発側もそこはしっかりわかっていて、プレイヤーが最高のパフォーマンスを発揮できるように、走行シーンでは処理を軽くして60fpsをガッチリ固定する道を選んだんだ。
どんなハードなレース状況でも快適に走れるのは、この思い切った割り切りがあるからなんだね。
美しい光の表現はマシンの処理能力を大きく使うから
一方で、レイトレーシングっていう技術は、現実世界と同じように光の反射や屈折をリアルタイムで計算する、ものすごい技術なんだ。
車のボディに周囲の景色が映り込んだり、濡れた路面に太陽の光が反射したり、本当に実写と見間違えるくらいキレイになるんだよね。
でも、これってものすごくゲーム機の計算パワーを食うんだ。
PS5といえども、4Kの高画質で60fpsを維持しながら、さらにレイトレーシングまでフル稼働させるのは、発売当初の通常のPS5ではかなり厳しかったと言われているよ。
だから、プレイヤーの入力に対するレスポンスが関係ない「リプレイ」や「フォトモード」に限定して、レイトレーシングをオンにするという賢い選択をしたんだ。
リプレイ中なら、フレームレートが30fpsに落ちたとしても操作に影響はないし、むしろ映画のようなしっとりした質感になって、すごく見応えが出るんだよね。
PS5 Proの登場でこの常識も変わりつつある
これはちょっと面白い話なんだけど、実は最近になって状況が少し変わってきているんだ。
より性能がアップした「PS5 Pro」が登場したことで、ついに実際のレース中にもレイトレーシングを適用できるようになってきたという情報があるんだよ。
マシンのパワーが上がったおかげで、60fpsの滑らかさを保ったまま、走行中の車のボディにリアルな光の反射を描写できるようになったんだね。
これまでは「レイトレ=ほぼ観賞用」だったのが、PS5 Pro世代からは「走りながらでも極上の映像を楽しめる」ように進化しつつあるんだ。
ハードの進化に合わせてゲーム体験もどんどんアップデートされていくのは、すごくワクワクするよね。
モードの違いによる実際の見え方とプレイ感

ここまで理由をお話ししてきたけど、「じゃあ具体的にどれくらい見え方が違うの?」って気になってきたんじゃないかな。
ここでは、それぞれのモードで遊んだ時の具体的な違いを、3つのポイントに分けて紹介していくね。
1. フレームレート優先モードでの快適な走り
フレームレート優先モードは、とにかく「滑らかな映像で快適に走りたい!」という時に選ぶモードだよ。
このモードの特徴はこんな感じだね。
- レース中もリプレイ中も、可能な限り60fpsを維持しようとする。
- レイトレーシングは無効、またはかなり簡略化される。
- リプレイ映像も60fpsで再生されるので、ヌルヌル動く映像が好きな人向け。
自分が走った後のリプレイを見る時、実況中継みたいに滑らかな映像で見たいならこっちがおすすめだね。
レイトレーシングがオフになるとはいえ、グランツーリスモ7のグラフィックは元々が超高精細だから、これでも十分すぎるくらいキレイなんだ。
ちなみに、消費電力については個人の検証によると、どちらのモードでも大きくは変わらない(210W前後)とされているから、電気代を気にしてモードを選ぶ必要はなさそうだよ。
2. レイトレーシング優先モードで楽しむ極上のリプレイ
レイトレーシング優先モードは、「せっかくの次世代機だから、一番きれいなグラフィックを堪能したい!」という人向けのモードだよ。
先ほども言った通り、レース中の挙動はフレームレート優先モードとほぼ同じで、快適に操作できるんだ。
大きく変わるのは、レースを終えた後のリプレイ画面や、ガレージでの車の鑑賞タイムだね。
特徴をまとめるとこうなるよ。
- レース中はフレームレート優先となり、60fpsで快適に走れる。
- リプレイやステージデモ、スケープス(フォトモード)でレイトレーシングが有効になる。
- レイトレーシング有効時のリプレイなどは、より自然なライティングになる代わりに30fps前後になることが多い。
リプレイ映像を再生した瞬間、「おぉっ!」て声が出るくらい、車体のツヤ感や背景の映り込みが変わるんだ。
30fpsになることで、テレビのモータースポーツ中継というよりは、映画のワンシーンのような重厚感が出るのが特徴なんだよね。
個人的には、10時間以上ぶっ続けで遊んでも操作に不満は出ないし、後から愛車の勇姿を最高画質で眺められるから、迷ったら「レイトレーシング優先」にしておくのがおすすめだよ。
3. 120Hz出力対応モニターで遊ぶときの解像度の変化
もしあなたが、最近流行りの120Hz出力に対応したゲーミングモニターやテレビを持っているなら、さらに違った体験ができるんだ。
アップデートで120Hz出力に対応したんだけど、その環境下だと設定によって解像度が少し賢く調整されると推測されているんだよ。
ユーザーの検証によると、大まかにこんな感じで変化しているみたいだね。
- フレームレート優先:より高いfpsを出すために、解像度を少し落として(2240×1260程度)動的に調整する。
- レイトレーシング優先(走行中):解像度は1440p(2560×1440)程度になり、画質と滑らかさのバランスを取る。
- レイトレーシング優先(リプレイ):しっかり4K(3840×2160)で極上の映像を描写する。
つまり、モニターの性能に合わせて、ゲーム側が一番いい見え方になるように頑張って計算してくれているんだ。
もし120Hz対応の環境があるなら、ぜひ両方のモードを切り替えて、動きの滑らかさや遠くの景色のくっきり具合を見比べてみてほしいな。
自分のプレイスタイルに合った設定で楽しもう

さて、ここまでグランツーリスモ7のフレームレートとレイトレーシングの関係について詳しく見てきたけど、いかがだったかな?
色々と解説してきたけれど、ここで改めて重要ポイントをわかりやすく整理しておくね。
- PS5通常版では、どんな設定を選んでも「レース中は60fps優先」で快適に走れる。
- 「レイトレーシング優先」は、主にリプレイやフォトモードを映画のような最高画質で楽しむための設定。
- リプレイ時にレイトレをオンにすると、光の反射がリアルになる代わりに30fpsになる。
- 「フレームレート優先」を選べば、リプレイ映像も60fpsの滑らかさで楽しめる。
- 最新のPS5 Proなら、マシンのパワーアップによりレース中もレイトレーシングが適用可能になってきている。
- 120Hz対応モニターがあれば、さらに滑らかさや解像度のバランスが変わって奥深い体験ができる。
どっちの設定が正解!というのはなくて、結局は「自分がどこにこだわるか」なんだよね。
とにかくスルスル動くリプレイが見たいならフレームレート優先がいいし、愛車の美しいボディに見惚れたいならレイトレーシング優先がバッチリだよ。
ちなみに、PS4やPS4 Proでも目標60fpsで頑張ってくれるんだけど、やっぱり4K・HDRにレイトレーシングまで加わったPS5の映像体験は、一度味わうと戻れなくなるくらい圧倒的だと言えるね。
さあ、最高のグラフィックでコースへ飛び出そう!
グラフィック設定の仕組みがわかったら、なんだかもう一度ゲームを立ち上げて走りたくなってきたんじゃないかな?
「設定を間違えたらレースで勝てなくなるかも…」なんていう心配は一切無用だよ。
開発チームが、僕たちが一番気持ちよく運転できるように、見えないところでしっかり調整してくれているからね。
もし今までなんとなく設定していたなら、ぜひ一度オプション画面を開いて、モードを切り替えてみてほしいな。
そして、お気に入りの車でコースを何周か走った後に、リプレイを再生してみて。
「あれ、この車こんなにキレイだったっけ?」って、新しい感動に出会えるはずだよ。
あなただけの最高のセッティングを見つけて、グランツーリスモの素晴らしい世界を心ゆくまで楽しんでね!