radeon software 録画 ないのはなぜ?

radeon software 録画 ないのはなぜ?

「PCゲームで最高のプレイができたから動画に残したい!」
そう思って意気揚々と設定画面を開いたのに、「あれ?録画タブがどこにも見当たらない…」なんて経験はないだろうか?
または、ショートカットキーをポチッと押しても、画面の隅に一瞬ローディングマークが出るだけで、フォルダを確認しても全く録画ファイルが保存されていない、と頭を抱えていないかな?

「グラボが壊れちゃったのかな…」「自分のPCだけおかしいの?」と不安になるかもしれないけれど、安心してほしい。
実は、AMDのグラフィックボードを使っているユーザーの間で、このトラブルはけっこう頻繁に起こっている「あるある」な現象なんだよね。

この記事では、なぜそんな不可解な現象が起きるのか、そしてどうすれば元通りにサクサクとプレイ動画を録画できるようになるのかを、初心者にも分かりやすく解説していくよ。

最後までじっくり読めば、「録画機能が使えない!」というイライラから解放されて、今日からまたお気に入りのゲームプレイをバッチリ保存できるようになるはずだよ。
さっそく、トラブル解決に向けたヒントを一緒に見ていこう!

録画タブ消失や録画エラーの主な原因は「ドライバーの競合」と「設定ミス」だよ

録画タブ消失や録画エラーの主な原因は「ドライバーの競合」と「設定ミス」だよ
「radeon software 録画 ない」という悩みに対する結論からズバリ言うと、原因は主に2つのパターンに分けられるんだ。

1つ目は、Windows Updateが勝手に古いドライバーを上書きしてしまうことによる「ドライバーの不整合」だよ。
これにより、今まで普通にあったはずの「録画&ストリーム」タブがUI上から丸ごと消え去ってしまうという現象が、世界中で多数報告されているんだ。

2つ目は、ドライバー自体は正常でも、ソフトウェア側の録画設定や「デスクトップ録画」の項目がオフになっているパターンだよ。
他にも、ショートカットキー(ホットキー)の割り当てミスや、Windowsやソフト側のゲームモードとの干渉なんかも原因になりやすいね。

これらを順番に見直して正しい設定に戻してあげれば、ほとんどのケースで録画機能はあっさりと復活するんだ。
ここからは、それぞれの原因についてもっと深く掘り下げていくね。

どうして録画機能が突然消えたり使えなくなったりするの?

どうして録画機能が突然消えたり使えなくなったりするの?
なんで昨日まで普通に使えていたのに、急に録画できなくなるのか、不思議で仕方ないよね。
その裏でPCの中で一体何が起きているのか、具体的な理由を解説していくよ。

Windows Updateの自動更新が引き起こす「お節介な罠」

これが一番厄介で、しかも最も多くのユーザーが引っかかっている原因なんだよね。

自分でAMDの公式サイトから、最新版の「AMD Software: Adrenalin Edition」を手動で一生懸命インストールしたとするよね。
でも、その後Windowsが裏でこっそり「こっちのドライバーの方が安定してるってMicrosoftが言ってるよ!」とお節介をやいて、古いバージョンのAMDディスプレイドライバーを自動で上書きインストールしてしまうことがあるんだ。

そうするとどうなるかというと、グラボを動かしている基本ドライバーは「古いバージョン」なのに、設定を管理するソフト(AMD Software)は「新しいバージョン」のままという、最悪の「不整合(バージョン違い)」が起きてしまうんだよ。
このチグハグな状態になると、ソフト側が「ドライバーのバージョンが合わないから一部の機能は隠しておこう」と判断してしまい、結果として「録画&ストリーム」タブが完全に消滅してしまうというわけなんだ。

機能自体が設定で「無効化」されている

以前は「Radeon ReLive」という名前で親しまれていた録画・配信機能だけど、現在の新しいUIでは「録画&ストリーム」というタブの中に統合されているんだ。

ここで気をつけたいのが、ドライバーを最新にしてタブが表示されたからといって、自動的に録画機能がオンになるわけではないということだよ。
ソフトをインストールした直後の初期設定や、大型アップデートが入ったタイミングで、録画機能のメインスイッチが勝手に「オフ」にリセットされてしまうことがよくあるんだ。

「タブはちゃんと表示されているのに、いくらボタンを押しても録画が始まらない…」という場合は、大抵この設定スイッチが切れているだけ、というシンプルなオチが多いんだよね。

デスクトップ録画のオフやホットキーの設定不備

設定はちゃんとオンにしているはずなのに、やっぱり録画できない!という場合は、さらに細かい設定項目の見落としが考えられるよ。

例えば、フルスクリーンではなく「ウィンドウモード」や「仮想フルスクリーン」でゲームを遊んでいる場合、「デスクトップの録画」という機能がオンになっていないと、ゲーム画面を上手く認識してくれないんだ。
「録画ショートカットを押すと一瞬ロード画面が出るだけで、結局何も録画されない」というYahoo!知恵袋などでの相談事例は、これが原因であることが多いとされているよ。

また、録画を開始するためのショートカットキー(ホットキー)が、他のチャットアプリやゲーム内の操作キーと被っていて反応しなかったり、そもそも未設定になっていたりするケースもよくある話だね。

ノートPCなど、そもそも録画機能が提供されていない環境

これはちょっと悲しい事実なんだけど、使っているPCの環境によっては、最初から録画機能が省かれていることがあるんだ。

Redditなどの海外のハードウェア掲示板の報告によると、一部のAMD搭載ノートPCや、特定の組み込み向けGPU環境では、公式に録画機能(旧ReLive)が提供されていないケースがあると言われているよ。
いくら最新ドライバーをクリーンインストールしても、設定を隅々まで探しても、どうしても録画タブが出てこない場合は、ハードウェアの制限によるものかもしれないんだ。
この場合は、ソフトのバグではなく仕様ということになるね。

トラブルを解決するための具体的な3つの手順

トラブルを解決するための具体的な3つの手順
原因がわかったところで、「じゃあ具体的にどうやって直せばいいの?」という実践的なアクションを見ていこう。
あなたのPCで起きている症状に合わせて、以下の3つの対処法を順番に試してみてね。

具体例1:ドライバーのクリーンインストールと自動更新のブロック

「録画タブそのものが消えちゃった!」という人は、何よりもまずこの方法を試してみてほしいな。
バージョン不整合を起こしているドライバーを一度綺麗に消し去って、最新版を正しく入れ直すための王道の手順だよ。
  • まずはAMDの公式サイトにアクセスして、自分のグラボの型番に合った最新の「AMD Software: Adrenalin Edition」のインストーラーをダウンロードしよう。
  • ダウンロードしたインストーラーを起動したら、インストールの詳細オプションを開いて、「工場リセット(Factory Reset)」に必ずチェックを入れてからインストールを実行してね。
    (※これで古い設定や、Windowsが入れた邪魔なドライバーが綺麗に消去されるよ!)
  • インストールが無事に完了したら、忘れずにPCを再起動しよう。

これで、消えていた「録画&ストリーム」タブは無事に復活するはずだよ。
でも、このままだと数日後にまたWindows Updateがお節介を焼いて上書きしてしまう危険があるよね。
それを防ぐために、Windows 10/11のグループポリシーエディターを使って「ドライバーの自動更新を無効化」するか、Microsoft公式が配布している「Show or hide updates」という非表示ツールを使って、AMDのディスプレイドライバーの更新だけをピンポイントでブロックするのが強くおすすめだよ。

具体例2:録画設定と「デスクトップ録画」を有効にする方法

「タブはちゃんとあるんだけど、いざ録画しようとすると動かない…」または「ファイルが空っぽ」という場合は、AMD Software内の設定をしっかり見直そう。
  • AMD Softwareを起動して、画面上部の「録画&ストリーム」タブをクリックする。
  • その下にあるサブメニューの「録画」タブを選んで、録画機能自体が有効になっているかチェックしよう。
  • 次に、画面右上の小さな歯車アイコン(設定)をクリックして、「録画&ストリーム」の項目を開いてみて。
  • ズラッと並んだ設定項目の中にある、「デスクトップの録画(Record Desktop)」というスイッチを探して、オン(有効)にしてね。

最近のPCゲームは「ボーダーレスウィンドウ」で遊ぶ人も多いと思うけど、そういうウィンドウモードのゲームや、ブラウザ上で動くゲームなんかを録画したい時は、この「デスクトップの録画」がオンになっていないと映像として弾かれてしまうんだ。
このスイッチをポチッと入れるだけで、嘘のようにあっさり録画できるようになるケースがすごく多いから、絶対に見逃さないでね。

具体例3:ホットキーの確認とゲームモードの無効化

録画開始ボタンやショートカットキーがウンともスンとも言わない時の、もう一つの大事なチェックポイントだよ。
  • AMD Softwareの設定(歯車アイコン)から「ホットキー」のタブを開く。
  • 「録画の切り替え」という項目に割り当てられているキー(デフォルトだと「Ctrl + Shift + E」など)を確認しよう。
  • もしDiscordなどの他のソフトのショートカットと被っていたり、押しにくい配置になっていれば、自分が使いやすくて他と被らない別のキーに変更してみるのが手だよ。

また、これも意外な盲点なんだけど、一部の重いゲームでは、AMD Software側の「ゲームモード」が強く効きすぎていて、録画機能に回すパワーを制限してしまい、干渉を起こすことがあるんだ。
そんな時は、「ゲーム」タブから対象のゲームを選んで、個別設定の中にある「ゲームモード」をあえてオフにしてみてね。
GPUの過剰な負荷や制限が解除されて、すんなりと録画が開始されるようになることがあるよ。

設定とドライバー環境を見直して快適な録画環境を取り戻そう

設定とドライバー環境を見直して快適な録画環境を取り戻そう
ここまで、「radeon software 録画 ない」という厄介な悩みに対する原因と、具体的な対処法を解説してきたけれど、いかがだったかな?
色々お話ししたけれど、ここで記事の重要なポイントをキュッと整理しておくね。
  • 録画タブが消える一番の原因は、Windows Updateによる古いドライバーの勝手な上書き(バージョンの不整合)。
  • 根本的に解決するには、AMD公式サイトから「工場リセット」を使って最新ドライバーをクリーンインストールし、その後のWindows Updateをツールでブロックする。
  • タブはあるのに録画できない、一瞬ロードが出るだけの時は、設定内の「デスクトップの録画」を必ずオンにする。
  • ショートカットキー(ホットキー)の被りや、ゲームモードとの干渉も意外な落とし穴になるのでチェックする。
  • ノートPCなど一部の環境では、そもそも録画機能(旧ReLive)が非対応のケースもある。

最近のRX 7000シリーズ以降の最新グラボでは、次世代の「AV1コーデック」を使った超高画質・低負荷な直接録画ができるようになるなど、AMD Softwareの録画機能自体はものすごいスピードで進化しているんだ。
せっかくの素晴らしい無料機能なんだから、正しい設定をマスターしてフル活用したいところだよね。

焦らず一つずつ確認すればきっと解決するよ!

パッと見で「録画タブがない!」「謎のエラーが出る!」となると、「グラボを買い替えないとダメなのかな…」と焦って落ち込んでしまうかもしれないね。
でも、今回紹介したように、そのトラブルの大部分はソフトウェアのちょっとした機嫌の悪さや、設定のすれ違いが原因なんだ。

まずは一番怪しい「ドライバーのバージョン不整合」から疑ってクリーンインストールを試してみて、それでもダメなら設定画面のスイッチを一つずつ丁寧にチェックしていく。
この手順を焦らずに踏んでいけば、きっとまたあなたのお気に入りのゲーム実況や、奇跡の神プレイクリップが高画質で撮れるようになるはずだよ。

もし、色々と試した結果「自分のノートPCはそもそも録画機能が付いていない仕様だった…」と分かった場合でも、落ち込む必要はないよ。
その時は「OBS Studio」などの無料で優秀な外部録画ソフトを使ったり、外付けのキャプチャーボードを導入するという別のアプローチもあるからね。

さあ、今すぐAMD Softwareを開いて、今の設定状態がどうなっているか確認してみよう!
あなたがまた快適にゲームの録画を楽しめるようになることを、心から応援しているよ!