radeon software 録画 音声が出ない?

radeon software 録画 音声が出ない?

「PCゲームの神プレイが撮れた!」と思って動画を再生したら、まさかの無音だった……。
こんな悲しい経験、ゲーマーなら一度はあるんじゃないかな?

Radeonのグラフィックボードを使っているなら、標準ソフトでサクッと録画できるのはすごく便利だよね。
でも、なぜか「ゲームの音が入らない」「自分の声(マイク)だけしか録音されていない」みたいに、音声のトラブルがけっこう多いんだ。

せっかくの実況プレイや、友達とのボイスチャットを含めた面白いクリップが台無しになっちゃうのは、本当にもったいない!
この記事を読めば、Radeonの録画機能を使った音声設定の正しいやり方がスッキリ分かるよ。
どこをチェックすれば音がちゃんと入るのか、どうすれば実況とゲーム音をキレイに録れるのかを、順番に分かりやすく解説していくね。
これでもう、大事な録画で「無音の悲劇」を繰り返すことはなくなるはずだよ!

設定画面の確認とWindowsのデバイス見直しで解決できるよ!

設定画面の確認とWindowsのデバイス見直しで解決できるよ!

まずは、「結局どうすればいいの?」という結論からお伝えするね。
Radeon Softwareの録画で音声トラブルが起きたときは、Radeon側のマイク設定と、Windows側のオーディオデバイス設定を合わせることで、ほぼ確実に解決できるんだ!

すごくシンプルに言うと、「録画開始ボタン」「保存先」「音声の入力元」「ショートカットキー」の4つだけを最初に確認しておけば、ややこしいトラブルは激減するよ。
細かい画質設定やビットレートなどを気にする前に、まずは「どこから音を拾ってくる設定になっているか」を見直すのが一番の近道なんだ。

それでもダメなら、Radeon Softwareの設定を一度リセットして環境を再読み込みさせるという裏ワザもあるから安心してね。
これから、その具体的な理由と設定方法を詳しく見ていこう!

なぜ音声が録音されないトラブルが起きやすいの?

なぜ音声が録音されないトラブルが起きやすいの?

そもそも、どうしてRadeonの録画機能は音声トラブルが起きやすいんだろう?
これには、ソフトの進化やパソコン特有のサウンド設定など、いくつかの理由が絡み合っているんだよね。

「ReLive」から「Adrenalin」へ統合されて設定場所が変わったから

昔からRadeonを使っている人だと、「Radeon ReLive(リライブ)」という名前で録画機能を覚えていないかな?
実は今の最新版では、ReLiveという単体の機能ではなく、AMD Software: Adrenalin Editionというメインソフトの「録画&ストリーム」タブの中に完全に統合されているんだ。

UI(見た目)が大きく変わったことで、「マイクのオンオフはどこ?」「音声の設定メニューが見当たらない!」と迷子になってしまう人が続出しているんだよね。
機能が一つにまとまって便利になった反面、最初はどこを触ればいいか分かりにくくなっているのが、トラブルの原因の一つと言えそうだよ。

Windowsのオーディオ設定と上手く連動していないから

ゲームの音やマイクの音を録音するためには、Windows側の設定とRadeon側の設定が仲良く連携している必要があるんだ。
でも、普段ヘッドセットを使ったり、スピーカーに切り替えたりと、音の出力先をコロコロ変えることがあるよね?

そのとき、Windows側ではヘッドセットから音を出しているのに、Radeon側は「モニターの内蔵スピーカーから音を拾おうとしている」なんていうすれ違いが起きることがあるんだ。
こうなると、当然Radeonは音をキャプチャできなくて、結果的に動画が無音になってしまうんだよね。

対応していない音声形式(DolbyやDTS)で出力しているから

これはちょっとマニアックな話なんだけど、実はすごく重要なポイントなんだ。
AMDの公式情報によると、Dolby(ドルビー)やDTSなどのデジタル形式でエンコードされたオーディオは、そもそも録音できない仕様になっているんだよ!

例えば、パソコンの音をAVアンプに繋いでサラウンドで楽しんでいたり、サウンドカードの専用ソフトで特殊なデジタル出力をしている場合、Radeonの録画機能はそれを「音」として認識してくれないんだ。
「映像はキレイに録れてるのに、どうしても音だけ入らない!」という人は、この仕様に引っかかっている可能性がけっこう高いかもしれないね。

音声をバッチリ録画するための具体的なステップと裏技

音声をバッチリ録画するための具体的なステップと裏技

それじゃあ、ここからは実際にどうやって設定すればいいのか、具体的な手順や便利なテクニックをいくつか紹介していくね。
自分のやりたいことに合わせて、ぜひ試してみてほしいな!

具体例1:ゲーム音とマイク音を両方入れる基本設定

まずは、一番基本となる「ゲームの音」と「自分の声」を一緒に録画する方法だよ。
最近のAdrenalinの画面は、ここさえ押さえればとっても簡単なんだ。

  • デスクトップの何もないところを右クリックして、「AMD Software」を開く
  • 上部のメニューから「録画&ストリーム」タブを選び、さらにその下の「録画」タブを開く
  • 画面に表示される赤い録画ボタンの下にマイクのアイコンがあるので、これを「ON」にする

たったこれだけで、音声キャプチャが有効になるんだよ!
マイクの音量もその場ですぐに調整できるから、「ゲーム音が大きすぎて声が聞こえない」なんてときは、マイクの数値を少し上げてみてね。

さらに便利なのが、「Push to Talk(プッシュトーク)」という機能だよ。
これを有効にしてキーボードやゲームパッドの好きなボタンを割り当てておけば、「そのボタンを押している間だけマイクの音が入る」ようにできるんだ。
家族が部屋に入ってきたときや、くしゃみが出そうなときだけマイクをオフにする、なんて使い方が手元でサッとできるから、実況プレイにはすごくおすすめだよ!

具体例2:どうしても音が入らない時に確認すべき3つのこと

「マイクのアイコンはONにしたのに、やっぱり音が入らない!」
そんなときは、焦らずに次の3つを順番にチェックしてみてね。

  • Windowsの既定のデバイスを確認する
    画面右下のスピーカーアイコンをクリックして、今音が出ているデバイス(使っているヘッドセットなど)が正しく選ばれているか確認しよう。
  • Radeonの設定をリセットする
    設定画面から「録画・ストリーム」の設定を一度リセットしてみてね。これをすると、今のパソコンの状態に合わせてデバイスを再検出してくれるから、バグっぽく音が消えていたトラブルが一発で直ることが多いんだ!
  • 出力形式を普通のPCM(ステレオ)にする
    先ほども触れた通り、DolbyやDTS出力になっていると録音できないよ。サウンド設定から、一般的なステレオ出力などに切り替えてから録画を試してみてね。

具体例3:ゲーム音とマイクを別々に録音する「別トラック」機能

「録画したあとで、自分の声だけちょっと小さくしたいな」とか、「エフェクトをかけてイケボにしたい!」なんて思うこと、ないかな?
一つの動画にゲーム音とマイク音が混ざってしまうと、後から声だけを編集するのはほぼ不可能なんだよね。

そんな本格的な動画編集をしたい人に向けて、Radeonの一部のバージョンでは「別個のマイクトラック」という超優秀な機能が用意されているんだ!

この機能をONにして録画すると、どうなると思う?
なんと、動画のファイル(映像+ゲーム音)とは別に、まったく同じ名前の「.m4a」という音声ファイル(マイク音だけ)が同時に保存されるんだよ!
これなら、動画編集ソフトに二つのファイルを並べて読み込ませるだけで、ゲーム音と実況のボリュームバランスを後から自由自在にいじれるようになるんだ。
実況動画を作りたいクリエイターさんにとっては、絶対に知っておいて損はない神機能だね!

具体例4:音ズレ対策と「テスト録画」の重要性

実は、音声のトラブルって映像の乱れよりも後から気づきやすいんだ。
2時間の長編プレイを録画し終わってから「全部無音だった…」と気づいたときの絶望感は、本当に言葉にならないよね。
だからこそ、本番前に必ず10秒程度の「テスト録画」を1本撮る習慣をつけてほしいんだ!

テスト録画をして実際に動画を再生し、ゲーム音とマイク音がちょうどいいバランスで聞こえるか確認する。
これだけで、本番の失敗は劇的に減らすことができるよ!

また、動画編集ソフトに取り込んだときに「だんだん映像と音がズレてくる」というトラブルもよくあるよね。
これは、Radeonが「可変フレームレート(VFR)」という方式で録画していることが原因だったりするんだ。
もし音ズレに悩まされたら、HandBrakeなどの無料ソフトを使って、動画を「CFR(固定フレームレート)」に変換してから編集ソフトに入れると解決することが多いよ。

ちなみに、録画のエンコード形式を「HEVC」ではなく「AVC(H.264)」にしておくと、編集ソフトとの相性が良くてトラブルが減るっていう実践的なノウハウもあるから、設定を見直すときの参考にしてみてね!
最新のRX 7000シリーズなら高画質な「AV1」という形式での録画もできるけど、音声の仕組みは変わらないから、やっぱりテスト録画は必須だよ。

Radeon録画での音声設定ポイントをおさらいしよう

Radeon録画での音声設定ポイントをおさらいしよう

ここまで、いろんな設定やトラブル対策を見てきたけれど、頭の中は整理できたかな?
最後に、Radeon Softwareで音声をバッチリ録画するための重要ポイントをまとめるね。

  • 録画タブにある「マイクのアイコン」を必ずONにして、まずは音が入る状態を作る
  • 音が入らないときは、Windowsのサウンド設定とRadeonの設定リセットを試す
  • DolbyやDTSなどのデジタル出力は録音できない仕様なので、普通のステレオ出力にする
  • 後から編集したい人は「別個のマイクトラック」機能でマイク音だけを分けて保存する
  • 本格的な録画を始める前には、絶対に短いテスト録画をしてバランスを確認する

このポイントさえ押さえておけば、もう音声関連のトラブルでパニックになることはなくなるはずだよ!

まずは短いテスト録画から始めてみよう!

設定画面を開いたり、オーディオデバイスを確認したりするのは、最初はちょっと面倒に感じるかもしれないね。
でも、一度しっかり設定を合わせてしまえば、次からはショートカットキー一つでいつでも最高のプレイを音付きで残せるようになるよ!

「やり方は分かったけど、本当にうまくいくかな?」と不安に思っているなら、今すぐRadeon Softwareを開いてみよう。
そして、マイクをONにして、適当なゲームを起動しながら10秒間だけテスト録画をしてみてほしいんだ。
あなたの声とゲームの迫力あるサウンドがしっかり録音されているのを確認できたら、きっと安心できるし、もっと色んなゲームを録画したくなるはずだよ。
ぜひ今日から、快適なゲーム録画ライフを楽しんでね!