
PCゲームをプレイしていると、ウィンドウモードのままでプレイするのがちょっとストレスになることってあるよね。
画面の枠が見えていると没入感が損なわれるし、画面を最大限に活用できていない感じがするんだ。
特に古いゲームやインディーズゲームだと、フルスクリーン設定がうまく機能しなかったり、そもそも設定項目がなかったりすることもある。
この記事では、PCゲームを確実にフルスクリーン固定する方法を、誰でも実践できる形で解説していくよ。
ショートカットキーから専用ツール、設定ファイルの編集まで、あなたのゲーム環境に合った方法が必ず見つかるはずだ。
PCゲームをフルスクリーン固定する結論

PCゲームをフルスクリーン固定する方法は主に5つある。
一つ目は、ゲーム内の設定メニューから「グラフィック」や「ディスプレイ」の項目で表示モードを「フルスクリーン」または「ボーダーレス」に変更する方法で、これが最優先で確認すべき方法だよ。
二つ目は、Alt + Enterキーを押すことで、多くのゲームがフルスクリーンとウィンドウモードを切り替えられるんだ。
三つ目は、Steamなどのランチャーで起動オプションを設定して、ゲームを起動したときから自動的にフルスクリーンになるようにする方法だ。
四つ目は、ゲームの設定ファイル(iniファイルなど)を直接編集してフルスクリーンを固定する方法だね。
そして五つ目は、MagpieやBorderless Gamingのような専用ツールを使って、フルスクリーン非対応のゲームでも強制的にフルスクリーン化する方法だ。
さらに、Windowsのスケーリング設定やGPU側の設定が原因でフルスクリーンにならない場合もあるから、これらの調整方法も知っておくと安心だよ。
また、Windows 10/11ではゲームバー(Windows + G)やタスクビューから全画面表示エクスペリエンスに入る方法もMicrosoft公式で案内されているんだ。
これらの方法を組み合わせれば、ほぼすべてのPCゲームでフルスクリーン固定が可能になるよ。
なぜフルスクリーン固定が必要なのか

ゲーム体験の質が大きく変わる
フルスクリーンでゲームをプレイすると、没入感が格段に上がるんだ。
ウィンドウの枠やタスクバー、デスクトップのアイコンなどが視界に入らないから、ゲームの世界に集中できる。
特にホラーゲームやアドベンチャーゲームなど、雰囲気を重視するタイトルでは、この違いはかなり大きいよ。
画面全体を使うことで、細かい描写や演出もしっかり確認できるようになる。
パフォーマンスにも影響がある
実はフルスクリーンモード(排他的フルスクリーン)の方が、ウィンドウモードよりもパフォーマンスが良い場合が多いんだ。
フルスクリーンモードでは、ゲームがグラフィックカードのリソースを直接利用できるため、より効率的に動作するんだよ。
一方、ウィンドウモードでは、Windowsのデスクトップ描画システムを経由するから、わずかなオーバーヘッドが発生することがある。
高スペックなゲームをプレイするときは、この差がフレームレートに影響してくることもあるんだ。
ただし、ボーダーレスフルスクリーンは利便性とパフォーマンスのバランスが取れた選択肢でもあるから、用途に応じて使い分けるといいね。
ボーダーレスフルスクリーンは見た目は全画面だけど、実際にはウィンドウ扱いなので、画面切り替えがしやすい反面、環境によってはFPSや表示挙動に差が出ることがあるんだ。
FPSや格闘ゲームなど反応速度が重要なジャンルでは、入力遅延を最小化するために排他的フルスクリーンが推奨される場合もあるよ。
古いゲームや特殊なゲームでは必須のテクニック
古いPCゲームやRPGツクール製のゲーム、一部のインディーズゲームでは、フルスクリーン設定がうまく機能しないことがある。
ゲーム自体は動くんだけど、小さなウィンドウでしかプレイできないと、かなりストレスが溜まるよね。
こういったタイトルでも、適切な方法を使えばフルスクリーン化できるから、快適にプレイできるようになるんだ。
フルスクリーン固定の具体的な方法

方法1:ゲーム内設定からの変更(最優先)
最も確実で基本となる方法は、ゲーム内の設定メニューから変更する方法だ。
この方法は、ゲームの設定として保存されるから、次回起動時も自動的にフルスクリーンになるというメリットがあるよ。
一般的な設定手順
多くのゲームでは、次のような手順で設定できるんだ。
- ゲームを起動して、メインメニューから「設定」や「オプション」を選択
- 「グラフィック」「ビデオ」「ディスプレイ」「表示モード(Display Mode)」などの項目を探す
- 「画面モード(Display Mode)」や「スクリーンモード(Screen Mode)」の設定を見つける
- 「フルスクリーン(Full Screen / Fullscreen)」「全画面表示」「ボーダーレスウィンドウ(Borderless Fullscreen)」などのオプションを選択
- 必要に応じて解像度も調整する
- 「適用(Apply)」や「保存(Save)」を押して設定を保存する
設定を変更したら、ゲームを再起動することで確実に反映されるから、変更後は一度ゲームを終了して起動し直してみてね。
解像度は、お使いのモニターのネイティブ解像度に合わせるのがおすすめだよ。
例えば、フルHDモニターなら1920×1080を選択するといいね。
解像度がモニターと合っていないと、フルスクリーンにならなかったり、画面が正しく表示されなかったりすることがあるんだ。
ゲームによって名称は違うけれど、「グラフィック」「ディスプレイ」「ビデオ」「表示モード」「映像」といったキーワードを探すのが基本だよ。
フルスクリーンとボーダーレスウィンドウの違い
最近のゲームでは、「フルスクリーン」と「ボーダーレスウィンドウ(ボーダーレスフルスクリーン)」の2つの選択肢があることが多いんだ。
フルスクリーンモード(排他的フルスクリーン)は、ゲームが画面全体を占有し、パフォーマンスが最も良い設定だよ。
一方、ボーダーレスウィンドウは、見た目は全画面だけど内部的にはウィンドウモードの一種で、Alt + Tabで他のアプリに素早く切り替えやすいという利点があるんだ。
配信やマルチタスクをする人には、ボーダーレスウィンドウがおすすめだね。
近年のPCゲームでは、Alt + Tabの安定性やマルチモニター環境との相性から、ボーダーレスモードを選ぶプレイヤーが増えているんだ。
ただし、FPSや格闘ゲームなど反応速度が重要なジャンルでは、入力遅延を最小化するために排他的フルスクリーンが推奨される場合もあるよ。
「フルスクリーン」と「ボーダーレス」は見た目が似ていても動作の仕組みが異なるから、目的に応じて使い分けるのが大切なんだ。
Steamゲームでの設定例
Steamのゲームでは、より詳細な設定ができることが多いんだ。
例えばDeath Strandingでは、グラフィックオプションから「フルスクリーンモード」を選択し、さらに「専用フルスクリーン」か「ボーダーレスウィンドウ」かを選べるよ。
方法2:Alt + Enterでの切り替え
二番目に簡単で効果的なのが、Alt + Enterキーを使った方法だよ。
この方法は、多くのPCゲーム、特にSteamのゲームや日本のメジャータイトルで標準的に使えるんだ。
使い方の手順
使い方はとてもシンプルだよ。
- ゲームを起動する
- ウィンドウモードで表示されている状態で、キーボードの「Alt」キーを押しながら「Enter」キーを押す
- 画面が自動的にフルスクリーンに切り替わる
この操作は、ゲーム中いつでも実行できるから、プレイ中にモードを切り替えたいときにも便利なんだ。
もう一度Alt + Enterを押せば、ウィンドウモードに戻すこともできるよ。
ただし、すべてのゲームで使えるわけではなく、最近の一部タイトルやランチャーでは未対応の場合もあるから、効かない場合はゲーム内設定を確認してみてね。
対応ゲームの例
この方法が使えるゲームは、かなり幅広いよ。
- 鬼武者3などのCapcomタイトル
- Death StrandingなどのSteamゲーム
- 多くの海外製PCゲーム
- 一部のRPGツクール製ゲーム
ただし、ゲームやゲームエンジンによって対応状況は異なるから、使えない場合は次の方法を試してみてね。
その他のキーボードショートカット
Alt + Enter以外にも、ゲームによってはF11キーでフルスクリーンに切り替えられるものもあるんだ。
F11はブラウザゲームや一部のタイトルで全画面表示を切り替えるスタンダードなショートカットとして使われているよ。
一部のゲームではCtrl + Enterが割り当てられていることもあるから、Alt + Enterが効かない場合は試してみるといいよ。
方法3:Steamの起動オプションで固定する
Steamでゲームをプレイしている場合、起動オプションを設定することで、ゲームを起動したときから自動的にフルスクリーンにすることができるんだ。
起動オプションの設定手順
設定方法はこんな感じだよ。
- Steamライブラリでフルスクリーン固定したいゲームを右クリック
- 「プロパティ」を選択
- 「起動オプション」の欄を探す
- そこに特定のコマンドを入力する
使える起動オプションの例
代表的な起動オプションはこれらだよ。
- -fullscreen:フルスクリーンで起動(Steam公式案内の起動オプション)
- -f:フルスクリーンで起動(短縮形)
- -windowed:ウィンドウモードで起動(Steam公式、フルスクリーン固定を外したい場合)
- -sw:ウィンドウモードで起動(Steam公式、短縮形)
- -screen-fullscreen 1:Unity系ゲームでフルスクリーンを強制
- -w 1920 -h 1080:解像度を指定して起動(横1920×縦1080の例)
- -ResX=1920 -ResY=1080:解像度を指定して起動(別の書式)
これらの起動オプションはゲーム側の対応が必要で、すべてのタイトルで使えるわけではないから、効かない場合はゲーム内設定を優先してね。
解像度指定と組み合わせることで、起動時から理想的なフルスクリーン環境を構築できるんだ。
独自ランチャーやショートカットでの起動オプション
Steam以外のゲームでも、ショートカットのリンク先にオプションを追記することで同様の設定ができるよ。
デスクトップのゲームショートカットを右クリックして「プロパティ」を開き、「リンク先」の末尾に半角スペースを空けてオプションを追加するんだ。
例:"C:\Games\game.exe" -fullscreen
方法4:設定ファイル(iniファイル)を編集する
古めのゲームや一部のインディーズゲームでは、設定ファイルを直接編集することでフルスクリーンを固定できることがあるんだ。
設定ファイルの探し方
設定ファイルの場所は、ゲームによって違うけど、よくある場所はこんな感じだよ。
- ゲームのインストールフォルダ内
- ドキュメントフォルダ(例:C:\Users\ユーザー名\Documents\ゲーム名)
- AppDataフォルダ(例:C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\ゲーム名)
「setting.ini」「config.ini」「options.ini」といった名前のファイルを探してみよう。
編集方法の例
設定ファイルをメモ帳などで開いて、次のような項目を探すんだ。
Fullscreen=0をFullscreen=1に変更WindowMode=1をWindowMode=0に変更ScreenMode=WindowedをScreenMode=Fullscreenに変更
編集前には必ず元のファイルをバックアップしておこう。
設定を変更したら保存して、ゲームを起動すると、次回からフルスクリーンで起動するようになるよ。
ウィンドウモード固定を解除したい場合も、この方法で設定値を変更できるんだ。
方法5:Magpieで強制フルスクリーン化&アップスケール
ゲーム自体にフルスクリーン機能がない場合や、解像度が低すぎて画面が小さい場合は、Magpieという無料ツールが非常に便利だよ。
このツールは、任意のウィンドウを強制的にフルスクリーン表示しつつ、画質をアップスケーリングしてくれる優れものなんだ。
Magpieの特徴と使い方
Magpieは、古いPCゲームや低解像度のゲームを、現在の高解像度モニターに合わせて綺麗に引き伸ばして全画面表示できるんだ。
使い方はとてもシンプルだよ。
- GitHubからMagpieをダウンロードして起動
- フルスクリーン化したいゲームを起動する
- ゲームウィンドウをアクティブにした状態で、Windows + Shift + Aを押す
- ゲームが自動的にフルスクリーン表示に切り替わる
再度同じキーを押すと、通常ウィンドウに戻せるから、自由に切り替えられるんだ。
どんなゲームに有効か
Magpieは、特に以下のようなゲームで重宝するよ。
- 古いPCゲーム(低解像度のクラシックゲーム)
- RPGツクール製のゲーム
- 小さいウィンドウサイズのインディーズゲーム
- 解像度変更ができないレトロゲーム
方法6:Borderless Gamingツールを使う
もう一つの選択肢として、Borderless Gamingというツールもあるよ。
このツールは、フルスクリーンしか選べないゲームをボーダーレスウィンドウ化できるんだ。
Borderless Gamingの特徴
Borderless Gamingは、事実上「フルスクリーン固定」に近い見た目で、Alt + Tabでの切り替えもスムーズになるという利点があるんだ。
特にRPGツクール系やインディーズゲームの小さいウィンドウをフルスクリーン固定したい人に向いているよ。
Borderless Gamingの使い方
設定手順は次のとおりだよ。
- GitHubまたはSteamからBorderless Gamingをダウンロードして起動
- フルスクリーン化したいゲームを起動する
- Borderless Gamingの画面で、起動中のゲームを選択
- 「Add」ボタンまたは右三角アイコンをクリックして、お気に入りリストに追加
これだけで、ゲームが自動的にボーダーレスフルスクリーン化されるんだ。
2026年現在も継続的にアップデートされているから、最新のゲームでも使えることが多いよ。
Windows・GPU側の設定を調整する
ゲーム側の設定だけでなく、Windows側やGPU側の設定を調整することで、フルスクリーンになりやすい環境を作ることもできるんだ。
Windowsの表示スケールを100%に戻す
Windowsの「表示スケール」が125%以上に設定されていると、ゲームが正しくフルスクリーンにならないケースがあるんだ。
これは特に高DPI設定のモニターで起こりやすい問題で、ゲームが画面いっぱいに表示されず、周りに黒い枠が残ることがあるよ。
設定方法はこうだよ。
- Windowsの「設定」を開く
- 「システム」→「ディスプレイ」を選択
- 「スケールとレイアウト」を探す
- 表示スケールを100%に変更する
これだけで、フルスクリーンが正常に動作するようになる場合があるよ。
ただし、画面全体の文字が小さくなりすぎる場合は、ゲーム実行ファイルのプロパティから「高DPI設定の変更」を行う方法もあるんだ。
Windows 11のウィンドウゲーム最適化
Windows 11では、ウィンドウモードやボーダーレスモードで動作するゲーム向けに最適化機能が提供されているんだ。
この機能はDirectX 10/11のゲームを対象に、ウィンドウ表示でもパフォーマンスを改善してくれるよ。
設定方法は次のとおりだ。
- Windowsの「設定」を開く
- 「システム」→「ディスプレイ」を選択
- 「グラフィックス」の項目を探す
- 対象のゲームを選択して、ウィンドウゲームの最適化設定を確認する
設定を変更した後は、ゲームを再起動することで反映されるから、必ず再起動してね。
排他的フルスクリーンに切り替えられない場合や、切り替えると動作が不安定になる場合は、ボーダーレス表示とこの最適化機能を組み合わせると良いよ。
GPUの設定でスケーリングモードを調整
NVIDIAやAMDのグラフィックカードを使っている場合、GPU側の設定でスケーリングモードを調整することもできるんだ。
NVIDIA Control PanelやAMD Radeon Softwareで、「スケーリング」や「アスペクト比」の設定を確認してみよう。
GPUのスケーリング設定が「全画面」や「アスペクト比を保持」になっていると、フルスクリーン表示に影響する場合があるんだ。
NVIDIA Control Panelでの設定例
NVIDIAのグラフィックカードを使っている場合は、次の手順で確認できるよ。
- デスクトップを右クリックして「NVIDIA Control Panel」を開く
- 「ディスプレイ」→「デスクトップのサイズと位置の調整」を選択
- スケーリングモードを確認・調整する
AMD Radeon Softwareでの設定例
AMDのグラフィックカードを使っている場合は、Radeon Softwareから同様の設定ができるんだ。
「ディスプレイ」タブでスケーリングオプションを確認してみてね。
フルスクリーン最適化の設定
Windows 10/11では、フルスクリーン最適化という機能があって、これが原因でフルスクリーンがうまく動作しない場合があるんだ。
この設定を無効化することで、問題が解決することもあるよ。
手順は次のとおりだ。
- ゲームの実行ファイル(.exe)を右クリックして「プロパティ」を開く
- 「互換性」タブを選択
- 「フルスクリーン最適化を無効にする」にチェックを入れる
- 「OK」で保存
この設定は、特に古いゲームや一部のインディーズゲームでフルスクリーンが不安定な場合に有効だよ。
Windowsのゲームバーと全画面表示エクスペリエンス
Windows 10/11には、ゲームバーという機能があって、これを使って全画面表示エクスペリエンスに入ることもできるんだ。
ゲームバーからの全画面切り替え
ゲーム中にWindowsキー + Gを押すとゲームバーが開いて、そこから全画面表示エクスペリエンスに入る案内が表示される場合があるよ。
また、Windowsキー + Tabでタスクビューを開いても同様のオプションが案内されることがあるんだ。
Microsoft公式でも、ゲームバーやタスクビューから全画面表示に入る方法が推奨されている場合があるよ。
ただし、この機能は対応するゲーミング機器やXbox Game Pass、Microsoft Storeのタイトル向けに設計されたもので、一般的なPCゲームの表示モード固定とは用途が異なるんだ。
Windowsのゲーム機能を活用することで、より安定したフルスクリーン体験が得られることもあるから、覚えておくといいね。
マルチモニター環境でのフルスクリーン設定
複数のモニターを使っている場合、フルスクリーンにしたいモニターを指定するのが重要なんだ。
Windows + Pでディスプレイ出力を整理
サブモニターを使っている場合、Windows + Pを押すことで、ディスプレイの出力先を選択できるよ。
ゲームを起動する前に、メインモニターだけに出力を切り替えておくと、狙った画面で全画面化しやすくなるんだ。
出力モードには次のようなオプションがあるよ。
- PC画面のみ:メインモニターだけに表示
- 複製:すべてのモニターに同じ画面を表示
- 拡張:複数のモニターをまたいでデスクトップを拡張
- セカンドスクリーンのみ:サブモニターだけに表示
ゲームを起動する前に「PC画面のみ」に切り替えておくと、フルスクリーンが安定しやすいんだ。
ゲーム内でモニターを指定
一部のゲームでは、設定メニューからどのモニターでフルスクリーン表示するか選択できる場合もあるよ。
「ディスプレイ設定」や「モニター選択」といった項目を探してみてね。
フルスクリーンと最大化の違いを理解しよう

最大化はウィンドウモードの一種
ゲームウィンドウを最大化すると、画面いっぱいに広がるように見えるけど、これはフルスクリーンとは別物なんだ。
最大化は、ウィンドウ右上の「□」ボタンを押すことで実行されるけど、タスクバーは表示されたままで、完全な全画面表示ではないんだよ。
フルスクリーンは画面を完全に占有
一方、フルスクリーンモードでは、タスクバーもウィンドウ枠も完全に隠れて、ゲームが画面を完全に占有するんだ。
この違いを理解しておくと、設定や操作で迷うことが少なくなるよ。
ブラウザでの全画面表示
ちなみに、ブラウザで動画などを見るときにF11を押すと、タスクバーも隠れて完全な全画面表示になるんだ。
これはゲームのフルスクリーンと同じような動作だね。
トラブル対処法
フルスクリーンにならない場合
Alt + Enterを押してもフルスクリーンにならないときは、いくつかの原因が考えられるんだ。
まず、ゲーム内の設定メニューで「Display Mode」や「表示モード」を確認して、フルスクリーンオプションがあるか見てみよう。
次に、解像度がモニターのネイティブ解像度(1920×1080など)に合っているか確認することが重要だよ。
解像度が合っていないと、フルスクリーンにならなかったり、画面が正しく表示されなかったりするんだ。
それでも改善しない場合は、グラフィックドライバーを最新版に更新してみるのが効果的だよ。
また、Windowsの表示スケールが100%になっているかも確認してみてね。
設定を変更した後は、必ずゲームを再起動して反映させることが大切なんだ。
これでもダメなら、MagpieやBorderless Gamingなどの専用ツールを使ってみよう。
フルスクリーンから戻れなくなった場合
ゲームが突然フルスクリーンになって、戻し方がわからなくなることがあるよね。
そんなときは、次の方法を試してみて。
- Escキーを押す(多くのゲームでメニュー画面が開く)
- F11キーを押す(全画面表示の解除)
- Alt + Enterを押す(ウィンドウモードに切り替え)
- Alt + F4を押す(ゲームを強制終了)
どうしても戻らない場合は、Alt + F4で一度ゲームを終了させて、設定を見直すのが安全だよ。
画面がおかしくなった場合
フルスクリーンにしたら、画面が引き伸ばされたり、解像度がおかしくなったりすることがある。
これは、ゲームの解像度設定とモニターの解像度が合っていないときに起こるんだ。
ゲーム内の設定で、モニターのネイティブ解像度に合わせて調整すれば、きれいに表示されるようになるよ。
モニターのリフレッシュレート設定も同時に確認すると、より滑らかな表示になることがあるんだ。
拡大鏡モードになってしまった場合
Windowsで誤ってWin + +キーを押してしまうと、拡大鏡モードが起動してしまうことがあるんだ。
これは、Win + Escキーで終了できるから、覚えておくと便利だよ。
まとめ

PCゲームをフルスクリーン固定する方法は、主に6つある。
一つ目は、ゲーム内の設定メニューから「Display Mode / 表示モード」を「Fullscreen」または「Borderless」に変更する方法で、これが最も確実で優先すべき方法だよ。
二つ目は、Alt + Enterキーを使った簡単な切り替え方法で、多くのゲームで標準的に使えるけど、すべてのゲームで対応しているわけではないんだ。
三つ目は、Steamなどのランチャーで起動オプションを設定して、自動的にフルスクリーンで起動する方法だ。Steam公式の `-fullscreen` オプションはゲーム側の対応が必要だから、効かない場合はゲーム内設定を優先してね。
四つ目は、ゲームの設定ファイル(iniファイル)を直接編集してフルスクリーンを固定する方法だね。
五つ目は、Magpieというツールを使って、任意のウィンドウを強制的にフルスクリーン化&アップスケーリングする方法だよ。
六つ目は、Borderless Gamingを使って、フルスクリーン非対応のゲームをボーダーレスフルスクリーン化する方法だ。
フルスクリーンでプレイすることで、ゲームへの没入感が高まり、パフォーマンスも向上する可能性があるんだ。
トラブルが起きたときは、EscキーやAlt + Enterで戻せることを覚えておこう。
また、Windowsの表示スケールが100%になっているか、解像度がモニターのネイティブ解像度に合っているか確認することも大切だよ。
設定を変更した後は、ゲームを再起動することで確実に反映されるから、必ず再起動してね。
さらに、GPU側のスケーリング設定やフルスクリーン最適化の設定もフルスクリーン表示に影響するから、必要に応じて調整してみてね。
Windows 11では、ウィンドウモードやボーダーレスモードのゲーム向けに最適化機能が提供されているから、排他的フルスクリーンにできない場合は、ボーダーレス表示とこの機能を組み合わせるのも選択肢だよ。
Windowsのゲームバー(Windows + G)やタスクビューからの全画面表示エクスペリエンスも活用できるけど、これは主にXbox Game PassやMicrosoft Store向けの機能なんだ。
マルチモニター環境では、Windows + Pでディスプレイ出力を整理してからゲームを起動すると、狙った画面で全画面化しやすくなるんだ。
あなたのゲーム環境に合った方法を選んで、快適なゲーム体験を楽しんでね。
さあ、快適なフルスクリーンゲーミングを始めよう
ここまで読んでくれて、ありがとう。
フルスクリーン固定の方法は、思っているよりずっと簡単だったんじゃないかな。
まずは、今プレイしているゲームでゲーム内の設定メニューを確認して、Display Modeをフルスクリーンまたはボーダーレスに変更してみてほしい。
それでうまくいかなくても、Alt + Enter、F11、起動オプション、設定ファイル編集、そしてMagpieやBorderless Gamingという選択肢があるから、きっとあなたのゲームに合った方法が見つかるはずだよ。
フルスクリーンでプレイすると、ゲームの世界がこれまでとは違って見えてくるんだ。
細かい描写に気づいたり、ゲームの雰囲気により深く浸れたりして、新しい発見があるかもしれないね。
ちょっとしたトラブルがあっても、この記事で紹介した対処法を試せば大丈夫だから、安心してチャレンジしてみて。
あなたのゲーム体験が、もっと快適で楽しいものになることを願っているよ。
さあ、今すぐゲームを起動して、フルスクリーンの魅力を体験してみよう!