
NTE(Neverness to Everness)を遊んでいて、「あれ?グラフィックの項目にレイトレーシングがないぞ?」って戸惑ったことはないかな。
最新のUnreal Engine 5を使ったオープンワールドゲームだし、自分のPCもそこそこスペックが良いはずなのに、なぜか設定項目すら見当たらない。
実はそれ、あなたのPCが壊れているわけでも、ゲームのインストールに失敗しているわけでもないんだよね。
この記事では、nte レイト レーシング 設定が表示されない本当の理由と、そのちょっと特殊な仕様について詳しく解説していくよ。
さらに、非対応のグラボでも無理やり項目を出しちゃう裏技や、レイトレがなくてもめちゃくちゃ綺麗な画質でサクサク遊べるおすすめの代替設定も紹介するね。
最後まで読めば、今のあなたの環境で最高のグラフィックと滑らかな動きを両立させる、ピッタリの設定が見つかるはずだよ。
RTX4080以上の限られた超ハイスペック環境でしか表示されない

結論から言ってしまうと、NTEのレイトレーシング設定は、公式が認めたごく一部の超ハイスペックGPU(グラフィックボード)でしか設定できないようになっているんだ。
具体的に言うと、NVIDIAの「RTX 4080」以上、もしくは最新の「RTX 5070」以上のグラボを積んでいないと、設定のメニューにすら出てこないんだよね。
RTX 3080やRTX 4070 Tiみたいな、他のゲームなら余裕でレイトレーシングを楽しめるような高性能グラボでも、NTEの世界では「非対応」として扱われてしまうんだ。
Radeonシリーズ(RX 9000系など)を使っている人も、現状ではレイトレ項目は非対応となっているから注意してね。
なぜグラボによって設定項目が完全に消えてしまうのか

でも、「非対応なら選べないようにグレーアウト(暗く表示)しておいてくれればいいのに」って思うよね。
なぜNTEでは、こんなに思い切った仕様になっているのか、その理由を深掘りしていくよ。
公式が設定したハードルがめちゃくちゃ高いから
NTEは、Unreal Engine 5(UE5)をベースに作られた、広大で緻密なオープンワールドゲームなんだ。
このゲームで採用されている「レイトレーシング」や「パストレーシング」といった光の計算技術は、現実世界と同じようなリアルな光と影を描き出してくれる夢のような機能なんだけど、その分PCにかかる負荷が尋常じゃないくらい重いんだよね。
公式のコミュニティやQ&Aでも、「RTX 4080以上とRTX 5070以上のみ設定可能」という認識が一般的になっているよ。
つまり、中途半端なグラボでオンにされて「ゲームが重すぎる!カクカクする!」というクレームを防ぐために、あえて足切りラインをめちゃくちゃ高く設定しているとされているんだ。
グレーアウトではなく「非表示」になるという特殊な仕様
そしてもう一つ厄介なのが、システム上の挙動なんだ。
多くのゲームでは、自分のPCスペックが足りない設定項目は「グレーアウト」してクリックできないようになっていることが多いよね。
でもNTEの場合は、基準を満たさないグラボだと「レイトレーシング」という項目そのものが完全に消えてしまうんだ。
単なるロックではなく「項目非表示」だからこそ、多くのプレイヤーが「自分の環境だけバグってるのかな?」と勘違いして、悩んでしまう原因になっているんだね。
「グラ設定にレイトレーシングが見つからない=壊れている」ではなく、「あなたのGPUではそもそも項目が出ない仕様」というのが真実なんだよ。
レイトレーシングを楽しむため&快適に遊ぶための3つの具体例
「仕様なのはわかったけど、やっぱり最新のグラフィックを体験してみたい!」
「自分のPCに合わせて、一番綺麗で軽い設定を知りたい!」
そんなあなたに向けて、具体的な対処法やおすすめの設定を3つ紹介していくよ。
①非対応グラボで強制的にレイトレ項目を出す裏技(自己責任)
実は、日本のコミュニティやブログで話題になっている「ドライバを偽装して強制的にレイトレ項目を表示させる裏技」があるんだ。
これは、デバイスマネージャーを使って、自分のグラボを「RTX 4080」だとPCに思い込ませる方法だよ。
手順はこんな感じになっているんだ。
- スタートボタンを右クリックして「デバイスマネージャー」を開く
- 「ディスプレイアダプター」から自分のグラボを選んで右クリックし、「ドライバーの更新」を選択する
- 「コンピューターを参照してドライバーを検索」を選び、「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックする
- 「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外す
- メーカーの一覧から「NVIDIA」を選び、モデル一覧から「NVIDIA GeForce RTX 4080」を選択する
- 警告文を確認してインストールを進め、PCを再起動する
再起動後、NTEを起動すると、ゲーム側が「おっ、RTX 4080を使ってるんだな」と勘違いしてくれて、見事レイトレーシング項目が出現するんだ。
海外のRedditなどのフォーラムでも、「最新ドライバーを入れてもダメだったのに、この方法ならいけた!」という声が上がっているみたいだよ。
ただし、これは公式が想定していない完全に自己責任の裏技だよ。
グラボの誤認識によって、他のゲームが動かなくなったり、PC自体に不具合が出たりする可能性もゼロではないんだ。
もし画面がおかしくなったり重すぎたりした場合は、焦らずに同じ手順で元の正しいドライバーを選び直して元に戻してね。
②レイトレON時のリアルな負荷と現実的な使い方
仮に裏技を使ったり、運良くRTX 4080以上のグラボを持っていてレイトレーシングをONにできたとしても、手放しで喜べるわけじゃないんだ。
NTEのレイトレーシング(特にパストレーシングもONにした場合)は、本当に「激重」なんだよね。
4K解像度で全ての設定を最高にしてレイトレをONにすると、RTX 4080クラスの超ハイエンドPCでも、フレームレート(fps)がガクッと落ちてしまうことが多いんだ。
アクション性の高い戦闘を楽しみたい時や、広大なマップをビュンビュン走り回りたい時には、ちょっとカクつきが気になっちゃうかもしれないね。
だから、現実的な運用としては、「レイトレーシングは綺麗な風景を撮影するスクショ用やフォトモード用」と割り切るのがおすすめだよ。
普段のプレイではレイトレをオフにして、軽くて綺麗な代替設定にするプレイヤーがとても多いんだ。
③レイトレなしでも超美麗!おすすめの代替設定
「じゃあ、レイトレが使えない(使わない)環境ではグラフィックは妥協するしかないの?」と思うかもしれないけれど、安心しね。
NTEには「Lumen(ルーメン)」という強力なグローバルイルミネーション(光の反射や回り込みを計算する機能)が搭載されているんだ。
このLumenと、反射モードをうまく組み合わせることで、「なんちゃってレイトレ風」のめちゃくちゃ綺麗な画質を作り出すことができるんだよ。
いろんな検証サイトでおすすめされている、画質と軽さのバランスが取れた設定構成を紹介するね。
- グローバルイルミネーション:Lumen ON(画質重視なら絶対これ!少しでも軽くしたいならOFFにすると25〜30fpsくらい伸びるとされているよ)
- 反射モード:SSR(LumenからSSRに落とすだけで、画質をあまり損ねずに20〜28fps前後も軽くなることが多いんだ)
- アップスケーリング:バランス(画質優先からバランスに1段下げるだけで、約10fpsの向上が見込めるよ)
設定を見直してフレームレートを爆上げする小ワザ
グラフィック設定以外にも、ゲームの動作をグッと軽くする意外なポイントがあるんだ。
例えば、ゲーム内の設定にあるDiscord連携(Rich Presence)をOFFにするだけで、なんと30〜70fpsもフレームレートが改善したという報告があるんだよ。
裏でDiscordと通信する処理が意外と負荷をかけているみたいだね。
さらに、Traffic density(街の交通量)を1か2に下げるのも効果的だよ。
車や人の数が少し減るだけで、CPUやグラボの計算量がガクッと減って、街中でのカクつきがかなりマシになるはずだよ。
レイトレが使えなくても、こうした設定を組み合わせれば、十分に次世代のグラフィックをサクサク楽しむことができるんだ。
NTEのグラフィック設定に関するまとめ
ここまで読んでくれてありがとう!
色々お話ししてきたけれど、今回の重要なポイントを最後に整理しておくね。
- NTEのレイトレ設定はRTX 4080か5070以上限定の特殊仕様だよ
- スペックを満たさないと、項目がグレーアウトするのではなく完全に非表示になるんだ
- デバイスマネージャーでグラボをRTX4080に偽装する裏技(自己責任)で項目を出すことは可能だよ
- レイトレは激重なので、普段のプレイは「Lumen+SSR」の代替設定にするのが賢い遊び方だよ
- Discord連携OFFや交通量を下げる設定で、さらに快適に遊べるようになるよ
「設定項目がない!」と焦っていた人も、これがゲームの仕様だと分かればスッキリしたんじゃないかな。
さあ、あなただけの最高の設定を見つけよう!
最新ゲームのグラフィック設定って、専門用語が多くて本当にややこしいよね。
でも、それぞれの設定がどんな意味を持っているのかを少し知るだけで、自分のPCの限界まで綺麗さと快適さを引き出すことができるんだ。
レイトレーシングというロマンを追い求めるのもゲームの楽しさだし、Lumenを駆使してサクサクの快適プレイを目指すのも正解だよ。
まずは今回紹介した「Lumen+SSR」の設定や、Discord連携のオフを試してみてほしいな。
きっと、今までよりもずっと快適に、そして美しいNTEの世界を冒険できるようになるはずだよ。
さっそくゲームを起動して、設定画面を開いてみよう!